画像を1つのPDFにまとめる方法
Image to PDFは、複数の画像を1つのPDFにまとめます。画像1枚が1ページになり、画面に表示されている順番で並びます。JPG、PNG、WebP、HEICに対応し、ブラウザの中で動作します。画像はデバイス上で読み込まれ、アップロードされません。
1. 画像を追加する
画像を追加をタップし、ファイルを1つ以上選びます。写真、スキャンしたレシート、メモ、スクリーンショットを同じPDFに入れられます。新しく追加した画像はいつもリストの最後に加わるので、あとからいつでも追加できます。
形式はファイル名ではなく、ファイルの中身から判別します。GIF、TIFF、破損したファイルなど、使えないものがあると、そのカードに表示されます。保存するときに、それらの画像を削除するか、残りの画像で続けるかを選べます。空白のページとしてPDFに入ることはありません。
2. ページの順番を整える
各カードの番号は、PDFでのページ番号です。順番を変えるには、次の方法があります。
- カードをドラッグして新しい位置に移します。マウスならそのままドラッグします。タッチ画面では、カードを少し長押ししてから動かします。こうすることで、通常のスクロールもそのまま使えます。
- カードのその他メニュー(⋯)を開き、前へ移動、後ろへ移動、「位置を指定して移動…」のいずれかを選びます。最後のものはページ番号を入力する方式で、長いリストで便利です。
- ツールバーのその他メニューにある名前順に並べ替えは、リスト全体をファイル名順に並べ替えます。数字は自然な順序で扱われます(10より2が先)。ファイルにすでに番号が付いているなら、手早く並べる出発点になります。
スマホの写真選択画面で選んだ順番が希望どおりでなくても、ここで直せます。PDFは選択画面ではなく、カードの順番に従います。
3. 横向きの画像を回転する
カメラが記録した向きが反映されるため、ほとんどの写真は最初から正しい向きで表示されます。それでも横向きのままのものがあれば、そのカードの時計回りに90°回転をタップします。もう一度タップすると180°、さらにもう一度で270°になります。画像そのものをタップすると大きなプレビューが開き、拡大して小さな文字を確かめたり、そこで回転したりできます。
回転しても画像は描き直されません。ページ上での画像の置き方が変わるだけなので、写真を回転しても画質は下がりません。
4. ページ設定を確認する
ツールバーの設定ボタンには、現在の設定が表示されます(例:A4 · 自動 · 余白狭め)。1つの設定がすべてのページに適用されます。A4、Letter、または画像ごとに合わせたページから選べます。それぞれの違いはA4、Letter、画像に合わせるで説明しています。ファイルサイズが気になる場合は、画質とファイルサイズをご覧ください。
5. PDFを保存する
PDFを保存をタップします。ページの準備中はボタンに進行状況が表示され、横にあるキャンセルで処理を止められます。キャンセルした場合、何もダウンロードされません。PDFの作成中はリストがロックされるので、ファイルの順番と回転は、保存をタップしたときに表示されていたとおりになります。
PDFができあがると、画面下部の帯にページ数と実際のファイルサイズが表示され、ブラウザがダウンロードを始めます。ファイルの保存先は、ブラウザとデバイスの設定によって異なります。ブラウザが自動でダウンロードを始めない場合でもPDFは保持され、PDFをダウンロードボタンが表示されます。もう一度ダウンロードを使うと、PDFを作り直さずに別のコピーを入手できます。共有は、ファイルを共有できるブラウザでのみ表示されます。
気が変わったら
元に戻すとやり直すで、追加、削除、移動、回転、並べ替え、設定の変更を1つずつ戻したり、進めたりできます。カードのメニューにある削除は画像をリストから外すだけで、デバイス上のファイルは削除しません。
知っておきたいこと
- ファイル名には作成した日付が付きます(例:images-2026-10-02.pdf)。元のファイル名はPDFに書き込まれません。
- 写真やスクリーンショットの中の文字は、文字が写った画像のままです。PDFは検索できず、文字を選択することもできません。詳しくは画像をPDFにすると変わることをご覧ください。
- スマホでは、とても長いリストや非常に大きな写真ほど多くのメモリが必要です。ブラウザの動作が重くなる場合は、PDFをいくつかに分けて作ってください。